「きんねむエキス」でおやすみをサポート!
←こちらが「きんねむエキス」です。おかげさまで、多くの方に喜んでいただいております。
(健康情報誌 「安心」2005年2月号で紹介されました。医療現場でも使われています。)
眠りについての悩みには、いろいろなものがあります。
・床に入っても神経が高ぶったままで、なかなか寝付けない...
・翌日のことを考えると目がさえてしまう...
・不安や心配事で気持ちがゆったりしない、イライラする...
・夜中に目が覚めてしまう...
・朝早くに目が覚めてしまう...
・一晩中、グッスリしたい...
・寝起きがさわやかでない、スッキリしない...
・睡眠をたっぷりとっても疲れがとれない、体が重い...
・昼間に強い眠気に襲われる、居眠りしてしまう...
・気持ちがなえてしまい、仕事などに意欲が出ない、集中できない...
・睡眠薬を飲む量を減らしたい...
・睡眠薬を飲むのが怖い... 等々
ここで、私がご紹介するのは、「金合歓混合エキス(きんねむこんごうエキス)」(通称:きんねむエキス)という、おやすみをサポートしてくれる製品です。
初めて耳にされる方も多いでしょうし、変わった名前だと思われたかもしれませんが、この名称の由来は、「金針菜(キンシンサイ)」と「合歓花(ごうかんか:ネムノキの花)」というものを主成分にしていることによります。
「金針菜」とは、食すると心が鎮まりイライラが解消し、憂いを忘れるということから、「忘憂草」とも呼ばれているものです。金針菜には、よい眠りをサポートしてくれる天然のメラトニン様物質が多く含まれています。
一方、「合歓花」は、「気」の流れを整え精神を安らかにする働きがあるとされ、昔からよく使われているものです。合歓花には、最近注目されているGABA(γ-アミノ絡酸)が多量に含まれていて、また、体内でセロトニンの合成を助けるトリプトファン、同じくアドレナリンの合成を助けるチロシン、抗ストレス作用のあるグルタミン酸などが含まれています(セロトニンが低下すると、うつ病・不安・睡眠障害や感情障害が現れ、ノルアドレナリンが低下すると、行動力や集中力が出なくなり精神活動も低下します)。
残念ながら、著作権の関係でここには掲載することはできないのですが、金針菜と合歓花は、これまでに数多くの基礎研究や臨床試験が大学の研究者などによって行われているものです。
「きんねむエキス」は、これら金針菜エキスと合歓花エキスを一つに調和し、金針菜に含まれているメラトニン様物質と、合歓花に含まれているセロトニン、ノルアドレナリン、GABAのパワーを単体以上に高め、良質な眠りをサポートするものです。
<ご購入者の声>
・お陰さまで、ほとんど薬なしで眠れるようになりました。本当に「きんねむ」に出会えて感謝しております。良質な商品のご提供、本当にありがとうございました。 ・精神安定剤を使っていてもあまり良く眠れなかったのですが、きんねむエキスを併用するようになってよく眠れるようになりました。 ・毎日1ヶ月間服用し、頭が重たい症状が無くなりました。 ・重度のうつ病で不眠に苦しんでいましたが、10日使用で時間は不定ですが寝られるようになってきました。 |
それでは、「金合歓混合エキス(商品名:ネムナール)」の詳細についてご案内いたします。
※「ネムナール」は終売され2021年11月1日より新たに「ネムナールEX」が販売されており、以下「ネムナールEX」に関する記述となります
<製品仕様>
主原料 : 金針菜・ネムノキの花混合エキス、ダイダイ・ダイコンの種・麦芽混合エキス、ウコンエキス
内容量 : 52.5g(350mg×150粒)
価 格 : 8,000円 (税抜き)
<摂取方法>
1日5粒を目安に水などで服用
<注意事項>
・睡眠薬との併用は問題ありませんが、事前に医師との相談が必要です。
・中学生以上が対象となりますので、12歳以下のお子さんはお控え願います。
・製造・販売元は、「金合歓混合エキス」と血栓溶解剤の「ワーファリン」との併用はお断りしています。これは、「ワーファリン」が多くの薬剤や食品と相互作用を持つためです。ただし、これまで「ワーファリン」と併用したことによる事故例は一切ありません。
<お問い合わせ先>
株式会社龍榮総研
TEL:0422-40-0077
それでは、よい結果になることを心からお祈り申し上げます。しばらく続けられ、ご自身に最適な分量や飲むタイミングを見つけてみて下さい。
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