リラックスタイムを持ちましょう

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ふとんに入る前に、何をされているでしょうか? 読書? 音楽? 家族団らん? それとも、 仕事などで神経が高ぶったままの状態で寝ていますか?
ここでは、寝る前の習慣と、よい寝付きとの関係について、ご説明いたします。


日中、仕事や勉強に時間を費やすと、多かれ少なかれストレスを受け神経も高ぶってしまいます。また、翌日の仕事などが気になれば、 なおさらのことでしょう。
このような状態でふとんに入っても、布団の中であれやこれやと考えてしまい、うまく寝付くことができません。

 

それは、私たちがストレスを感じると、これから身を守るために、 体を緊張させる働きがあるノルアドレナリンなどのホルモンが副腎から分泌され、この結果、体の緊張状態が安眠・快眠を妨げてしまうためです。

 

そこで、ふとんに入る前の、 リラックスするための決まりごとを作ってみましょう。これは、リラックスするということはもちろんですが、 就寝前に毎日同じことを習慣的に行えば、体も心も眠りに対する準備が整い、うまく寝付けるようになるということによります。
要するに、仕事や勉強などに対してスイッチが入って緊張している自分の体をオフの状態に切り替えるのです。

 

さっそく、自分向きのリラックスタイムの日課を決めてみませんか? いろいろと考えられますが、例を挙げると、読書、音楽鑑賞、入浴、 軽い飲酒、アロマテラピーなどです。
難しく考える必要はなく、ただのんびりできればいいのです。「これをすれば、すぐに眠れるようになる」という条件付けができれば、 しめたものです。

 

ただし、眠りに対して悪い影響のあることは避ける必要があります。 後で詳しく書きますが、過度の飲酒・飲食、喫煙、コーヒー、目に強い刺激となるパソコン作業やテレビを見ることなどです。

 

リラックスタイムを持つことで少し睡眠時間が減ってしまうかもしれません。しかし、 神経が高ぶった状態で就寝して布団の中であれこれと思い悩んでしまうよりも、 すっきりした状態で床についた方が結果的によい睡眠がとれるはずです。それに、リラックスタイムといっても、15分程度あれば十分でしょう。

 

毎日のおやすみの儀式を楽しみましょう! 次では、私が一番おすすめする音楽でのリラックスについて、ご説明いたします。


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