スリーステップ栄養アセスメントを用いた在宅高齢者食事ケアガイド―脱水、PEM、摂食・嚥下障害,褥瘡への対応

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4804110887スリーステップ栄養アセスメントを用いた在宅高齢者食事ケアガイド―脱水、PEM、摂食・嚥下障害,褥瘡への対応
蓮村 幸兌 塚田 邦夫 佐藤 悦子
第一出版 2004-10

by G-Tools

内容(「MARC」データベースより)
高齢者の食事を支える上で、高齢者が特に陥りやすい症状である、脱水、PEM(低栄養)、摂食・嚥下障害、褥創について理解する必要がある。Q&Aやケアへの取り組み、役立つ食事のポイント集ほかを解説する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
蓮村 幸兌
特別養護老人ホーム愛全園施設長、医学博士

佐藤 悦子
在宅サービスセンター愛全園センター長、管理栄養士

塚田 邦夫
高岡駅南クリニック院長、医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次

高齢者食事ケアQ&A
第1部 在宅高齢者食事ケアへの取り組み(在宅高齢者栄養援助の現状
スリーステップ栄養アセスメントによる在宅高齢者食事ケアのすすめ)
第2部 在宅高齢者食事ケアを理解するための基礎知識(高齢者の特徴
高齢者に多い疾患
高齢者が陥りやすい症状(脱水
PEM(低栄養)
摂食・嚥下障害
褥瘡))
第3部 チーム医療・ケアの大切さ―実例から学ぶ(症例:脱水
症例:PEM(低栄養)
症例:摂食・嚥下障害
症例:褥創
症例:複合型(脱水、摂食・嚥下障害、低栄養、発赤))
第4部 在宅高齢者ケアに役立つ食事のポイント集
参考資料


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