EBN思考の褥瘡ケア―ケースリポートを中心に
スポンサードリンク
EBN思考の褥瘡ケア―ケースリポートを中心に 真田 弘美 金沢大学医学部保健学科看護専攻褥瘡研究グループ 日本看護協会出版会 2003-12 by G-Tools |
内容(「MARC」データベースより)
褥瘡ケアは、リスク対象者を発見し早期に適切な予防手段をとることが大切。発生した場合は早期治療を目指し、科学的根拠のある実践を行うことが必要となる。圧迫、摩擦・ずれ、湿潤、栄養状態を整えるなど、ケアの基本を解説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
真田 弘美
1956年石川県生まれ。1979年聖路加看護大学卒業後、聖路加国際病院、金沢大学医学部附属病院の病棟勤務を経て、金沢大学医療技術大学部助手に着任。その後、1987年にETの資格を取得後、1989年にイリノイ大学看護学部大学院にて研修時、ブレーデンスケールを翻訳し、日本に紹介した。1995年金沢大学医学部保健学科助教授、1998年同大学教授として現在にいたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次
第1部 褥瘡予防(褥瘡予測
体圧分散
湿潤ケア
摩擦・ずれ
栄養)
第2部 褥瘡ケア(創の観察
除圧
摩擦とずれ
湿潤
血行を促す
褥瘡の局所管理
栄養
新しいチャレンジ)
スポンサードリンク
不眠症や、睡眠時無呼吸症などの睡眠障害を診療している都道府県別 病院・クリニック一覧です。→ 「不眠症、睡眠障害、睡眠時無呼吸症 病院・クリニック一覧」 |
(管理用)