ストレス、イライラによる不眠・不眠症

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不眠・不眠症にはさまざまな原因がありますが、ストレスやイライラした気分が引き金になって生じる場合が非常に多くあります。ここでは、ストレスやイライラによる不眠や不眠症の症状が発生するメカニズムや対処法についてご説明いたします。


私たちは日常生活においてストレスを受けりイライラしたりすると、緊張したり興奮したりします。すると、これらは脳にとって”強い覚醒刺激”となります。


そのため、就寝の際にストレスが解消できていない状態にあると、なかなか眠りにつけないということがあります。眠ることができなければストレスが助長され、悪循環に陥ることもあります。


ストレスが解消されていない状態というのは、以下のようなものです。

・仕事や勉強などで心身が緊張している状態をゆるめることができていない。
・不安や悩みがあって、それらが頭から離れない。
・翌日の仕事などに意識が向いてしまい、頭の切り替えができない。
・何かに腹を立てたり、イライラしている。
・すごく興奮している、イライラしている。  等々...


このようなストレスあイライラによる不眠は、最初のうちは一過性であり一時的なものです。ところが、ストレスの元がなくなったとしても眠れないことを過度に意識して、眠ろうとすればするほど眠れなくなってしまい不眠が長期間に至ることがあります。


このような不眠症のことを「精神生理性不眠症」と呼び、不眠症の中で最も多く見られるものです。


不眠にはさまざまな原因がありますが、その大半は、ストレスのために就寝前にリラックスできていないことによるものです。


つまり、寝付きが悪い、あるいは眠れないというのは、ほとんどの場合、ストレスがあるために体をリラックスさせることができず、その結果、脳や体が覚醒から睡眠へ移行できないために生じます。


逆に、就寝前に心身ともにリラックスできれば、私たちの体は眠りへの準備が整い、うまく眠りにつくことができます。


その方法としては、リラックスのための呼吸法、入浴、読書、軽い運動などが考えられます。また、リラックスすることで不眠を解消するための様々なグッズが販売されています。例えば、リラックスミュージック、アロマテラピーなどです。


これらは効果のあるものなのですが、私が一番にお勧めしたいのが「自己催眠」です。なぜ、これが一押しなのかといいますと、もっとも効果が期待でき、しかも簡単だからです。また、不眠解消以外にも大いに役立たせることができ、そのメリットは多大です。


「自己催眠」というと、何か怪しいものではないかという印象を持たれるかもしれませんが、医療の現場でもよく活用されているものであり、しかも長年多くの実績があるものです(私もできるのですが、最初は精神科の医師に教わりました)。以下のページにてご紹介していますので、是非ご覧になってください。
「自己催眠療法による不眠症治療」


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