睡眠時無呼吸症候群の原因
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睡眠中に呼吸が止まった状態になる睡眠時無呼吸症候群ですが、何が原因でこのような症状が起きてしまうのでしょうか? ここでは、
睡眠時無呼吸症候群の原因についてご説明いたします。
睡眠時無呼吸症候群の原因としては、以下のようなものがあげられます。
1.舌の付け根や軟口蓋が気道へ落ち込み、
気道が塞がれること
睡眠中は、リラックスして体の力が抜けていきます。そのため、
舌の付け根や軟口蓋が力なくのどの奥に落ち込みやすくなります。これによって、気道が狭くなることで空気が通りにくくなり、
のどのあたりにふるえが生じるのが「いびき」 です。
この状態がひどくなると、舌がのどに蓋(ふた)をして気道を塞いでしまいます。この結果、無呼吸や低呼吸の症状が起こります。
2.首のまわりに脂肪がつくことやアデノイド
(咽頭扁桃が病的に肥大した状態)などの扁桃肥大により気道が塞がれること
これも1.
と同様に、気道が塞がれることで無呼吸や低呼吸の症状が起こるものです。
3.あごが小さいことや、あごが後退していること(小顎症)
あごの幅がある程度あると気道を確保しやすいのですが、現代人は、
食べ物に軟らかいものが多く、あごの発達が悪く小さい傾向にあります。そのため、気道の確保が難しくなっています。
上記1.、2.は太っている方に多いものですが、3.は、やせている方でも可能性のあることです。ですから、 「私はやせているから睡眠時無呼吸症候群なんて関係ない」などと決めつけてしまうようなことはしないほうがよいでしょうね。
それでは、引き続き、この症状に該当するのかどうかをご自身でチェックできる方法についてご説明いたします。
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2005年10月31日 22:45 睡眠時無呼吸症候群の原因
(管理用)

