寝つきをよくする夏の入浴のコツ

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暑い夏でも、入浴することで寝つきをよくすることができます。ただ、避けた方がよいことがありますので、これに関してご説明いたします。


人間の体温は一日を通して一定ではなく、朝の目覚めの前がもっとも低く、夕方から夜にかけて上昇します。そして、これに引き続き、体温は低下します。


人間は、この体温が低下するときに眠気を感じやすく、また、体温の低下の幅が大きいほど、うまく寝付くことができます。


そこで、夏であっても、入浴により体温を上げて、入浴後に体温が下がってきたところで就寝するようにすれば、うまく眠気を催すことができます。


また、ご存知のとおり、入浴には心身の緊張を解き、リラックスすることができるという効果もあります。副交感神経が活発になることで体を緊張状態にする交感神経の働きが弱まり、リラックスにつながるのです。この点からも、お風呂に入ることは、よい睡眠の助けになってくれます。


ただし、体温の低下にかかる時間を考慮すると、遅くとも就寝の約1時間前にはお風呂から出るようなタイミングにしておくことが大切です。


また、夏であっても熱いお湯に入るのが好きな方もおられるかもしれませんが、これでは入浴後に体の深部の温度の低下がなかなか進まず、かえって入眠の妨げになってしまいます。


そこで、どうしても熱いお湯がいいという方は、就寝の2~3時間前には入浴をすますようにすることをおすすめいたします。


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