この方法を実践していただくと、あなたのお子さんはこんな風に変わります。

・寝付きがよくなります。寝ぐずりがおさまります。

・一人で寝られるようになります。

・夜中に目を覚ますことが少なくなります、あるいは、なくなります(月齢や年齢によります)。

・目覚めがよくなります。

・夜泣きがおさまります。

・ぐっすり眠るようになります。

・たっぷり睡眠がとれ、十分疲労を解消できます。

・日中元気に活動できるようになります。

・眠りが改善されることで、健全な発育・成長につながります。

そして、あなたも、「子供がなかなか寝てくれない」、「夜泣きがおさまらない」、「夜中に何度も起こされる」という毎日から解放され、育児をもっと楽しむことができます!


ご来訪、誠にありがとうございます。大変うれしく思います。
竹原 秀明と申します。
著者写真京都大学大学院卒。安眠コンサルタント。
認定資格:睡眠改善インストラクター(睡眠改善指導者)


<私がこの方法を確立するまでの道のり>
1991年頃から人の心理や精神面に興味を持ち、関連する書籍を数百冊読破しました。

その過程で、メンタル面が大きく影響する”睡眠”にも強く興味を持ち、数々の安眠法について自分で実験を繰り返し、眠りについての知識と経験を深めました。

その後、眠りについて悩まれている方に少しでも役立てていただけるよう、2004年から睡眠に関するHPの運営をはじめ、眠りに関する情報の提供、ならびに相談を受けることをはじめました。

そんな中、双子に恵まれ、私が主に在宅で仕事をしていて妻が外勤であったために、男では珍しく私が子育ての大部分を担うようになりました。

子どもの眠りと大人の眠りとの違いを知識としては持っていたのですが、わが子を思ったようにうまく寝かせることができず、しかも、双子であったため一人が寝てももう一人の泣き声で起こされてしまうといったことも度々あり、非常に苦労しました。

それに、お昼寝も含めて二人を寝かせることに手こずると仕事をする時間がなくなるため本当に大変でした。また、夜中に子どもが目を覚まし泣いて起こされることが続き、睡眠不足のため仕事への影響は多大でした。

このままではダメだと感じた私は、改めて子どもの眠りについて情報収集をはじめ、それまでにあった経験を組み合わせて自分の子どもに対して実践と検証を重ねるうちに、子どもをうまく寝かせるための方法を体系化することができました。


「赤ちゃん・子どもがぐっすり眠る魔法の安眠術」(改訂第24版)
A4版 全101ページ
 配送版(冊子):4,800円(税・送料込み)
 ダウンロード版(PDFファイル):2,800円(税込み)

それでは、どうぞ、よろしくお願いいたします。

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子どもの健全な発育のためには、毎日の質のよい眠りがとても大切です。また、育児が楽しいと感じるか、ストレスと疲労ばかりでつらいと感じるかは、子どもがぐっすり眠ってくれるかどうかが大きく関わっています。

ところが、とても残念なことに、非常にたくさんの方が子どもの眠りについて、以下のような深刻な悩みを抱えておられます。

・なかなか寝ついてくれない...
・夜中に何度も目を覚まし、そのたびに起こされる...
・夜中の授乳が止まらない、卒乳・断乳できない...
・夜泣きがおさまらない...

子どもを寝かし付けるために、よく行われている方法は以下のようなものです。

・抱っこしてあやす
・体を揺する、さする、軽くトントン叩く
・おっぱいやミルクをあげる
・おしゃぶりをくわえさせる
・歌を歌って聞かせる
・絵本を読み聞かせる

確かに、これらは子どもを安心させて寝かせてあげるのに大変効果があります。

しかし、そのときは寝付いてくれたとしても、翌日から子どもの寝付きの悪さが解消されるわけではありませんよね。

それに、子どもが夜中に目を覚ましたときにも、また同じことをして寝かせてあげなければならず、親はくる日もくる日も睡眠不足で疲れ切ってしまいます。

育児は楽しいはずだったのに楽しいどころかストレスにさえなり、毎日疲れてしまっている方がとても多いのです。

「今はなかなか寝てくれないけど、そのうち寝てくれるようになる」、あるいは「思ったように寝てくれないのは子どもの性格だから仕方ない」などと思われるかもしれませんね。

しかし、そうではありません。

子どもが上手に眠るようになるというのは、親が適切な方法で導いてあげなければならないものなのです。これは、ご飯を一人できちんと食べられるようにしてあげるのと同じです。

反対に、悪気はないとはいえ適切でない方法を繰り返すと、子どもはますます手がかかるようになってしまいます。

もし、あなたがどんなに頑張ってもお子さんがぐっすり眠ってくれないのでしたら、その原因の大部分は、適切な方法でお子さんを導いていないことにあるといってほぼ間違いありません。

そのような生活から抜け出して、お子さんとの楽しい生活のために一歩踏み出してください。


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